Microlon's HISTORY / Brand Story & Interview

【Brand Story】

45年の歴史が語る世界基準

マイクロロンの誕生

フランス陸・海軍が認めた舞台裏

無着陸無給油世界一周飛行記録樹立

ツール・エンジニア誌が研究証明

日本発売30年以上のキャリア


【Interview】


私とマイクロロン「由良拓也氏の場合」

「まじめな機械を守る」 Dr.スダの場合

「確かな体感」 近藤 篤志氏の場合


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■ 無着陸無給油世界一周飛行記録樹立

Dick Rutan とその兄で機体の設計者Burt Rutan は、プロペラ機によるスピード記録に挑戦するにあたって、「エンジンの設計基準より10%以上オーバーの負荷をかけ続けなければ記録を達成できない」という大きな問題を抱えていました。「エンジンを高負荷から守らねばならない」この目的を実現するエンジントリートメントを探してFAAから唯一認定されているマイクロロンに出会った彼らは、マイクロロンを慎重にテストした結果、記録挑戦にマイクロロンを使用することにしました。1982年2月、500kmでは時速211.51マイル、1000kmでは207.80mph、2000km では200.92mphと見事なスピード記録を樹立した。D.Rutan いわく「マイクロロンが無かったらこの高回転を安定して維持しフライトすることはできなかった。この記録を達成することは不可能だった」もちろんこれ以来マイクロロンは彼らにとって離すことの出来ないものとなり、DickとJeana Yeager が長年の夢の記録を実現することにも大いに寄与しました。2人の操縦するVoyagerは、1986年11月14日にEdward空軍基地を飛び立ち太平洋を一路東に向かい、インド洋、大西洋も飛び越え、出発地のEdwards Air Force Baseに戻ったのは9日後の11月23日。かくしてここに偉大な、そして驚異的なプロペラ機による無給油無着陸の世界一周記録が樹立されました。

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